元禄@日本橋 手打ちそばもある日本酒のお店? | 大盛上等!ダイエット挫折日記 in 札幌

元禄@日本橋 手打ちそばもある日本酒のお店?

夢を語るのに一番ふさわしいお酒ってなんだろう?



ウイスキーは「独りで夢を見つめなおす」時に似合いそう。



ビールは「夢を達成した時の乾杯」に似合いそう。



焼酎は「夢に向かう途中で疲れたときの一休み」に似合いそう。



ワインは・・・
うん、ワインも夢を語るのに似合うかも知れない。



でもやっぱり「夢を語るなら」日本酒が一番似合うお酒のような気がする。



なぜって?

あくまで個人的な偏見と思い込みですが・・・。
「作り手の夢が伝わってくるような気がする」から・・・かな。




作り手の思いに背中を押されて、自分も夢を語る・・・。

そんな場面が好きです。



この日伺ったお店は日本橋の「元禄」というお店。



話好きの店主さんが、一本一本そのお酒にまつわるエピソードを紹介してくれた。

それぞれにドラマがあり、それぞれに作り手の思いが存在している気がする。



この日いただいた料理の数々。
そして珍しいお酒の数々。



ひとつずつ説明したいところなのだが・・・。



お酒もつまみも「おいしかった」こと以外はあまり記憶に残っていない。


記憶を無くすほど飲んだわけではもちろん無い。

でも、メニュー名や銘柄をしっかり記憶に残せるほど明晰ではなかったのも確か。


まぁ、今日のところは写真でその味を想像してくださいませ(^^;


この夜しっかり覚えているのは二つだけ。

自分の奥底から溢れ出す「夢」や「未来」を沢山語ったこと。


手打ち蕎麦ももちろん美味しかったのだが、前段のツマミと銘酒の数々の前にはそれさえも霞むほどだったこと。



ここ最近色んな夢があふれ出てくるのを止められない。
「あれもやりたい」「これもやりたい」を沢山吐き出させていただきました。

悩みもあるし、ハードルも感じているけど・・・。

やっぱり日本酒は「夢を語る」のにはふさわしい!
お付き合いいただいたTさん&Kさんありがとう(^ー^)


「今日の一言」
  作り手の
    思いが我の
      背中押す


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