men-eiji 豊平アクション 「R&A MEN」
連想ゲーム100人に聞きました!
「リンゴあるいはAppleで連想するものは?」
【子供の答え】
りんご・・・ごりら、らっぱ
【音楽好きの答え】
リンゴ・・・ジョン、ポール、ジョージ
【コンピュータに詳しい人】
Apple・・・Mac?Windows?
さて・・・では札幌在住のラーメン好きに聞いたらなんと答えるでしょう!
リンゴと言えば「ラム」でしょう!!(`・ω・´)
豊平アクション!
豊平区でラーメン店を営む若き店主たちによる「食材縛り」の新しいチャレンジ!
第一弾の食材テーマは「ラム」と「りんご」
一軒目はmen-eiji 平岸ベース。
結論を言っちゃうと、これがスゴイらーめんだった。
ラー。。。メン?だよね?
見た目からして常識破り。
「フレンチ?」と思うようなトッピングとその配置。
上だけ移し替えたらそのまんまフレンチの一皿になっちゃうんじゃない(+_+)
こんな感じで・・・・。
・・・雑な切抜きですんません(-_-;
でも、ホラ・・・・違和感があまり無いでしょ?
で、味がまた常識破り。
どれぐらい常識破りかってぇと・・・・。
そうだな。
こんな話をしようかな。
~~~~
「ねぇねぇ"「R&A MEN」(ラーメン)"だって!りんごとラムらしいわよ」
「ふーん」
「Rはりんごでしょ?じゃあAは何?」
(え?(**))
「ラムって英語でAなんとかって言うんじゃね?」
(え?(**))
この辺で空間が歪むのが感じられた。
「あ、わかった!アメリカンラムとかアフリカンラムってやつじゃないの?」
「そうかなぁ?ラムってオーストラリアとかじゃねーの?」
「だって、オーストラリアだったらOでしょ?Aじゃないじゃん」
(AustraliaだからAでいいんだよっ!)
「そっかー。。。オージーラムって聞いたことがあるけど、オージーもAだしね」
(AussieだからこれもAでいいんだよっ!)
「オージーってどこの国?」
「そんなの知らなーい」
(え?オージー=オーストラリアだからっ)
「あ、わかった!オージーって日本の王子じゃね?」
「すごーい!そうかも」
「"練馬"大根とか"深谷"ねぎとか"小松"菜とかよ。」
「王子ラム!たー君ってば、すごーい!」
「ふふふ!実はオレは王子生まれ赤羽育ちの生粋の北区っ子よ!」
「そうなの!すごーい!」
空間の歪みは加速する。
「でも王子ラムじゃあやっぱりOじゃない。Aなのよ!知りたいのは!」
「そっかぁ」
「あ、もしかしたらラムは日本語にしなきゃだめなのかも」
「お、まゆりん頭いい!王子も日本語だもんな」
「じゃあさ、じゃあさ、ラムってどんな動物なの?」
「見たことないなぁ・・・・」
「えー!たー君って王子生まれの赤羽育ちなんでしょ。学校で飼ってなかったの?」
「学校ではウサギしか飼ってねーよ・・・」
「そうだ!ラムってジンギスカンでしょ?北海道名物の」
「うん」
「北海道といえば、昨日行った小樽水族館」
「おう!楽しかったな」
「あそこにいた動物ってぜーんぶ北海道の生き物でしょ・・・・で、Aから始まる・・・」
「アザラシ!」
「あっ!そうかも!北海道っぽい!すごーい!たー君」
「じゃあ、R&Aはりんごとアザラシだな」
「ラムってアザラシなんだぁ。初めて知った。たー君って物知り~(^o^)」
「すげーだろっ」
「あれ?でも王子にもアザラシいるの?海ないよね?」
「別に海いらなくね?水族館だって、陸でエサもらっていたし」
「そっかー!たー君尊敬!」
アインシュタイン先生・・・。
光速に近い速度じゃなくても、空間は歪むようです。
もう、自分の周りの景色はぐにゃぐにゃです(T_T)
まぁバカップr・・・いや「相性抜群のお似合いのカップル」のご様子で。。。。
やや脚色をしていますが・・・一部はノンフィクションです(-_-;
既成概念やら固定観念やら・・・そんな常識が吹っ飛ぶね。
いや、そのおかしなカップルの話はどうでもいいんだ!
このmen-eijiの「R&A MEN」の話。
まさに常識を覆す味わい。
表現が難しい。
その丼から漂うラム肉とやや甘さを感じるその香り。
砂糖や野菜からじゃない独特の甘さ。
ワイン由来なのか、深いコク。
ひとつひとつの要素は「ラーメンじゃない!」のである。
でも、全体として食べると「ラーメン」なのである。
しかも「極上の美味しいラーメン」と来ているから驚きだ。
個々のパーツから漂う風味や味は「絶対にラーメンじゃない」とアピールしてくるのだが・・・。
くどいようだが「極上ラーメン」なのである。
空間が歪むのを感じたね。
もしかしてこの店主って天才?
そうそう!
この甘いソース・・・いや、コンフィチュールという方が良いのか?
この意外な甘さとスープのマッチ。
ここにも驚きを感じたのだが・・・・。
唯一ここで、天才の欠点を見つけちゃったね!!
この色の濃いコンフィチュールをスープに溶かすと、せっかくのクリアなスープが紫色に濁るのだ!
元のクリアな色のほうが食欲を刺激するよね。
(ふっふっふ!天才のミス発見。色まで考えていなかったでしょう。
武士の情け。。。紫色に染まったスープの写真を撮るのはやめておいてあげよう( ̄▽+ ̄*))
食べ終えた時に店主さんから一言・・・。
「最後にスープがeijiカラーの紫になるように工夫してみましたけど、いかがでしたか?」
変化する色まで考慮に入れていたとは・・・。
eijiカラーの紫に気づかなかった自分が残念。
しかも、写真を撮らなかったのがもっと残念。
アインシュタインの登場によって物理学の分野の常識が次々とひっくりかえったように・・・。
この意図的に歪められた空間・・・。
私の中で従来の常識ってやつがぶっこわれるには十分なのでした。
「今日の一言」
相対性
理論よりも
相性で
↑ぽちっとクリックしてくれたら嬉しいです(^^;;
「リンゴあるいはAppleで連想するものは?」
【子供の答え】
りんご・・・ごりら、らっぱ
【音楽好きの答え】
リンゴ・・・ジョン、ポール、ジョージ
【コンピュータに詳しい人】
Apple・・・Mac?Windows?
さて・・・では札幌在住のラーメン好きに聞いたらなんと答えるでしょう!
リンゴと言えば「ラム」でしょう!!(`・ω・´)
豊平アクション!
豊平区でラーメン店を営む若き店主たちによる「食材縛り」の新しいチャレンジ!
第一弾の食材テーマは「ラム」と「りんご」
一軒目はmen-eiji 平岸ベース。
結論を言っちゃうと、これがスゴイらーめんだった。
ラー。。。メン?だよね?
見た目からして常識破り。
「フレンチ?」と思うようなトッピングとその配置。
上だけ移し替えたらそのまんまフレンチの一皿になっちゃうんじゃない(+_+)
こんな感じで・・・・。
・・・雑な切抜きですんません(-_-;
でも、ホラ・・・・違和感があまり無いでしょ?
で、味がまた常識破り。
どれぐらい常識破りかってぇと・・・・。
そうだな。
こんな話をしようかな。
~~~~
「ねぇねぇ"「R&A MEN」(ラーメン)"だって!りんごとラムらしいわよ」
「ふーん」
「Rはりんごでしょ?じゃあAは何?」
(え?(**))
「ラムって英語でAなんとかって言うんじゃね?」
(え?(**))
この辺で空間が歪むのが感じられた。
「あ、わかった!アメリカンラムとかアフリカンラムってやつじゃないの?」
「そうかなぁ?ラムってオーストラリアとかじゃねーの?」
「だって、オーストラリアだったらOでしょ?Aじゃないじゃん」
(AustraliaだからAでいいんだよっ!)
「そっかー。。。オージーラムって聞いたことがあるけど、オージーもAだしね」
(AussieだからこれもAでいいんだよっ!)
「オージーってどこの国?」
「そんなの知らなーい」
(え?オージー=オーストラリアだからっ)
「あ、わかった!オージーって日本の王子じゃね?」
「すごーい!そうかも」
「"練馬"大根とか"深谷"ねぎとか"小松"菜とかよ。」
「王子ラム!たー君ってば、すごーい!」
「ふふふ!実はオレは王子生まれ赤羽育ちの生粋の北区っ子よ!」
「そうなの!すごーい!」
空間の歪みは加速する。
「でも王子ラムじゃあやっぱりOじゃない。Aなのよ!知りたいのは!」
「そっかぁ」
「あ、もしかしたらラムは日本語にしなきゃだめなのかも」
「お、まゆりん頭いい!王子も日本語だもんな」
「じゃあさ、じゃあさ、ラムってどんな動物なの?」
「見たことないなぁ・・・・」
「えー!たー君って王子生まれの赤羽育ちなんでしょ。学校で飼ってなかったの?」
「学校ではウサギしか飼ってねーよ・・・」
「そうだ!ラムってジンギスカンでしょ?北海道名物の」
「うん」
「北海道といえば、昨日行った小樽水族館」
「おう!楽しかったな」
「あそこにいた動物ってぜーんぶ北海道の生き物でしょ・・・・で、Aから始まる・・・」
「アザラシ!」
「あっ!そうかも!北海道っぽい!すごーい!たー君」
「じゃあ、R&Aはりんごとアザラシだな」
「ラムってアザラシなんだぁ。初めて知った。たー君って物知り~(^o^)」
「すげーだろっ」
「あれ?でも王子にもアザラシいるの?海ないよね?」
「別に海いらなくね?水族館だって、陸でエサもらっていたし」
「そっかー!たー君尊敬!」
アインシュタイン先生・・・。
光速に近い速度じゃなくても、空間は歪むようです。
もう、自分の周りの景色はぐにゃぐにゃです(T_T)
まぁバカップr・・・いや「相性抜群のお似合いのカップル」のご様子で。。。。
やや脚色をしていますが・・・一部はノンフィクションです(-_-;
既成概念やら固定観念やら・・・そんな常識が吹っ飛ぶね。
いや、そのおかしなカップルの話はどうでもいいんだ!
このmen-eijiの「R&A MEN」の話。
まさに常識を覆す味わい。
表現が難しい。
その丼から漂うラム肉とやや甘さを感じるその香り。
砂糖や野菜からじゃない独特の甘さ。
ワイン由来なのか、深いコク。
ひとつひとつの要素は「ラーメンじゃない!」のである。
でも、全体として食べると「ラーメン」なのである。
しかも「極上の美味しいラーメン」と来ているから驚きだ。
個々のパーツから漂う風味や味は「絶対にラーメンじゃない」とアピールしてくるのだが・・・。
くどいようだが「極上ラーメン」なのである。
空間が歪むのを感じたね。
もしかしてこの店主って天才?
そうそう!
この甘いソース・・・いや、コンフィチュールという方が良いのか?
この意外な甘さとスープのマッチ。
ここにも驚きを感じたのだが・・・・。
唯一ここで、天才の欠点を見つけちゃったね!!
この色の濃いコンフィチュールをスープに溶かすと、せっかくのクリアなスープが紫色に濁るのだ!
元のクリアな色のほうが食欲を刺激するよね。
(ふっふっふ!天才のミス発見。色まで考えていなかったでしょう。
武士の情け。。。紫色に染まったスープの写真を撮るのはやめておいてあげよう( ̄▽+ ̄*))
食べ終えた時に店主さんから一言・・・。
「最後にスープがeijiカラーの紫になるように工夫してみましたけど、いかがでしたか?」
変化する色まで考慮に入れていたとは・・・。
eijiカラーの紫に気づかなかった自分が残念。
しかも、写真を撮らなかったのがもっと残念。
アインシュタインの登場によって物理学の分野の常識が次々とひっくりかえったように・・・。
この意図的に歪められた空間・・・。
私の中で従来の常識ってやつがぶっこわれるには十分なのでした。
「今日の一言」
相対性
理論よりも
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