麺屋高橋 高橋のラムらーめん ~豊平アクション~ | 大盛上等!ダイエット挫折日記 in 札幌

麺屋高橋 高橋のラムらーめん ~豊平アクション~

豊平アクションネタがあと2店続きます(^^;

ラス前は麺屋高橋。



ネーミングは・・・。
「高橋のラムらーめん」

確かにわかりやすいけど・・・。
まんまですね(笑)

・・・飛燕の「りんごの様なほっぺに♥ラム注入♥」って突き抜け過ぎたネーミング もどうかと思うが、もう少し工夫してもいいんじゃないでしょうかね?(^^;



うーん・・・自分だったら「ラムとリンゴ」をテーマにどんなネーミングをつけるかな?

例えばこんなのどう?
The Sheep was Tricked out in Apples!
(リンゴで飾られた羊!)

・・・英語は苦手です(-_-)
正しい英語じゃないと思いますが、ニュアンスを感じてください(苦笑)



え?長い?

じゃあ、
The Sheep was Tricked out in Apples!

略してSTAP

・・・無理やりだな(-_-)



名前を決めるのにネーミングノートを3年かけて2冊ぐらい使ってね。

もちろん味づくりだって、試作を200回ぐらい成功させてね(^^;


調理服が割烹着なのは言うまでもありません。



おーーっと!
また、どうでも良い話が長引いてしまった。

ラムらーめんの味ね。

高橋と言えば、スープは煮干がしっかり効いたタイプ。
だが、こちらのスープはあえて全体のトーンを落とした印象。



その分、この大量に入っているラムのひき肉が強烈なインパクトを与える。
強いコントラスト。

その2つが合わさって完成するタイプですね。
面白い。

違う2つの画像のコントラストを調整・・・じゃない、2つの味のコントラストを調整するあたり、さすが考えられていますね(^ー^)




ただ、リンゴがちょっとわかりにくかったかな。

リンゴって食材は蒸したり焼いたりで熱を加えると甘みが増すけど、茹でたり煮たりするとリンゴそのものの味は薄くなっちゃうから、使い方が難しいかも知れないね。

熱の加え方一つで、味わいが変わる食材の調理法方を専門用語で
「熱造(ねつぞう)」
と言います!

もちろん全面的にウソですd(`・д´・ )キッパリ


控えめのスープに、強烈なインパクトのラムひき肉。
とても面白い一杯です!

従来のラーメン・・・特に普段提供している高橋らしいそれとは随分違っているけれど、アリかナシかでたずねられると・・・。

「STAPラーメンはアリです!(`・ω・´)」

あ、STAPラーメンじゃなかった(^^;
高橋のラムラーメンだったね。

アリだと思います(^ー^)




それにしても店主の高橋画伯。



もはやここまで来ると一つの才能ですね(^^;

美味しいラーメンを作る才能に・・・
超個性的な絵を描く才能・・・。

高橋店主は「万能才能」の持ち主かも!!




~~~~

今日もいい加減な記事を書いてしまった(-_-;
すみません。


STAP細胞の真偽の程はこれから小保方さんが検証実験に参加することで、完全に明らかになっていくのでしょうが、本物ならこれ以上ないくらい「夢」のある話ですよね。

ラム&アップルのラーメン。
こちらも、まだまだ多くの「可能性」と「夢」を秘めたジャンル。

既に本キャンペーンは終了してしまい、限定提供も終了してしまいましたが、「未来」に期待したい食材テーマかもなぁ。


「今日の一言」
  未来へと
    夢と期待は
      まだ続く
  


大盛上等!ダイエット挫折日記 in 札幌

↑ぽちっとクリックしてくれたら嬉しいです(^^;;