蓮海 広島中華そば 豊平アクションSTEP3
豊平アクションSTEP3!
豊平区の人気店が、日本各地のご当地ラーメンを提供するという試み。
休日のこの日・・・出遅れてしまったが、日本旅行へ出発~♪
で、まずは山形!!
我流麺舞飛燕です(^o^)
・・・店に入るなり店主さんが人差し指をクロスさせ、すまなそうに「×」の合図。
そりゃこの時間なら売り切れているよなぁ・・・。
行き先を徳島に変更(^o^)
まるはBEYOND!
・・・店に入るなり店主さんが、すまなそうに「限定売り切れちゃいました」と頭を下げる。
そりゃこの時間なら売り切れているよなぁ・・・。
時計を見ると14:45・・・。
時間的に京都(高橋)への移動は間に合わない。
沖縄(men-eiji)はラストオーダーが終わった時間だ!
祈るような気持ちで広島行きに決定!!
麺処蓮海です(^^)
はやる気持ちを抑えつつ、お店に飛び込むと券売機には「限定」の文字!
良かった(*゚ー゚)
広島ラーメン・・・。
東京に進出してきたお店で何度か食べた経験があるという程度の非常に経験値の低い状況(^^;
広島と言えば「激辛つけ麺」の方が正直印象に強い(^^;
ぶちうまとかばくだん屋とか・・・・辛いものスキーの自分にとっては、その辛くて個性的なつけ麺は嫌いじゃなかった。
いつか広島に行ったらつけ麺の食べ歩きをしようと思っていた。
ということで、広島ラーメンよりも広島つけ麺に興味があるぐらいの広島ラーメンスキルの低い状況(^^;
スープ美味っ(*o*)
豚骨中心だけど、久留米や博多ほど「ガツン」と来る感じじゃないね。
野菜の旨味と・・・・後は何かほのかーな魚介の風味。
カタクチの煮干ほど強くないし、カツオほど個性的な香りじゃない・・・。
ウルメイワシかな?
たまり醤油などの「甘さのある醤油」が個性的!
このスープ好きだなあ・・・
麺は太からず細からず・・・。
柔すぎず硬すぎず・・・・。
低加水でも高加水でもない・・・(^^;
美味しい麺だけど・・・説明しにくいよね(笑)
スープも強すぎず弱すぎず・・・で、突出した個性がない。
全体のバランスとしては最高だし、毎日食べても飽きのこない味。
でも!!
特徴を説明しにくい!!(^^;
似非札幌ラーメンの多かった昔の東京・・・。
それ以来しばらくは茹でモヤシが嫌いだった。
でも、この広島ラーメンには必要不可欠な具材っても頷ける!
スープや麺を邪魔しない軽いアクセントとなるね。
たっぷり入ったチャーシュー!
しかも、思っていた以上に厚くてボリューミー!
迫力あんね!
かなりお気に入りの一杯なんだけど、その美味しさを表現しにくいのがもどかしい(^^;
~~~~~
と、ここまで記事を書いていたら、なんと名優「菅原文太氏死去」のニュースが飛び込んで来た(*o*)
ウソでしょ・・・(T_T)
広島=広島弁=菅原文太と連想してしまうぐらい強烈な印象に残る広島弁。
でも、氏は意外な事に宮城県出身だそうですね。
菅原文太氏の「仁義なき戦い」シリーズでの数々の決め台詞が広島弁を全国区にしたのは間違いないと思う。
「前向いても崖、後向いても崖やで。あんじょう性根を入れて歩くこっちゃな。」
「わしも格好つけにゃぁ、ならんですけぇ。」
「こんなもここらで男にならんと、もう舞台は回ってこんど」
うわぁ・・・(T_T)
男として生きる大事な何かを教えてくれているよなぁ。
あらためて泣けてきた・・・。
追悼の意味も兼ねて・・・広島ラーメンをもう一度食べに行こうかな。
「今日の一言」
名優の
方言心に
刻まれて
↑ぽちっとクリックしてくれたら嬉しいです(^^;;
豊平区の人気店が、日本各地のご当地ラーメンを提供するという試み。
休日のこの日・・・出遅れてしまったが、日本旅行へ出発~♪
で、まずは山形!!
我流麺舞飛燕です(^o^)
・・・店に入るなり店主さんが人差し指をクロスさせ、すまなそうに「×」の合図。
そりゃこの時間なら売り切れているよなぁ・・・。
行き先を徳島に変更(^o^)
まるはBEYOND!
・・・店に入るなり店主さんが、すまなそうに「限定売り切れちゃいました」と頭を下げる。
そりゃこの時間なら売り切れているよなぁ・・・。
時計を見ると14:45・・・。
時間的に京都(高橋)への移動は間に合わない。
沖縄(men-eiji)はラストオーダーが終わった時間だ!
祈るような気持ちで広島行きに決定!!
麺処蓮海です(^^)
はやる気持ちを抑えつつ、お店に飛び込むと券売機には「限定」の文字!
良かった(*゚ー゚)
広島ラーメン・・・。
東京に進出してきたお店で何度か食べた経験があるという程度の非常に経験値の低い状況(^^;
広島と言えば「激辛つけ麺」の方が正直印象に強い(^^;
ぶちうまとかばくだん屋とか・・・・辛いものスキーの自分にとっては、その辛くて個性的なつけ麺は嫌いじゃなかった。
いつか広島に行ったらつけ麺の食べ歩きをしようと思っていた。
ということで、広島ラーメンよりも広島つけ麺に興味があるぐらいの広島ラーメンスキルの低い状況(^^;
スープ美味っ(*o*)
豚骨中心だけど、久留米や博多ほど「ガツン」と来る感じじゃないね。
野菜の旨味と・・・・後は何かほのかーな魚介の風味。
カタクチの煮干ほど強くないし、カツオほど個性的な香りじゃない・・・。
ウルメイワシかな?
たまり醤油などの「甘さのある醤油」が個性的!
このスープ好きだなあ・・・
麺は太からず細からず・・・。
柔すぎず硬すぎず・・・・。
低加水でも高加水でもない・・・(^^;
美味しい麺だけど・・・説明しにくいよね(笑)
スープも強すぎず弱すぎず・・・で、突出した個性がない。
全体のバランスとしては最高だし、毎日食べても飽きのこない味。
でも!!
特徴を説明しにくい!!(^^;
似非札幌ラーメンの多かった昔の東京・・・。
それ以来しばらくは茹でモヤシが嫌いだった。
でも、この広島ラーメンには必要不可欠な具材っても頷ける!
スープや麺を邪魔しない軽いアクセントとなるね。
たっぷり入ったチャーシュー!
しかも、思っていた以上に厚くてボリューミー!
かなりお気に入りの一杯なんだけど、その美味しさを表現しにくいのがもどかしい(^^;
~~~~~
と、ここまで記事を書いていたら、なんと名優「菅原文太氏死去」のニュースが飛び込んで来た(*o*)
ウソでしょ・・・(T_T)
広島=広島弁=菅原文太と連想してしまうぐらい強烈な印象に残る広島弁。
でも、氏は意外な事に宮城県出身だそうですね。
菅原文太氏の「仁義なき戦い」シリーズでの数々の決め台詞が広島弁を全国区にしたのは間違いないと思う。
「前向いても崖、後向いても崖やで。あんじょう性根を入れて歩くこっちゃな。」
「わしも格好つけにゃぁ、ならんですけぇ。」
「こんなもここらで男にならんと、もう舞台は回ってこんど」
うわぁ・・・(T_T)
男として生きる大事な何かを教えてくれているよなぁ。
あらためて泣けてきた・・・。
追悼の意味も兼ねて・・・広島ラーメンをもう一度食べに行こうかな。
「今日の一言」
名優の
方言心に
刻まれて
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