らーめん心繋 チャーシューワンタンメン
「札幌ってなかなか自分好みに出会えないんだよなぁ」
「センパイ、どんなのが好みっすか?」
「あんまり豊満なタイプは好きじゃないかな」
「スレンダー好みっすか!」
「スレンダー?というより控えめな方が好きって感じかな」
「ほほう。。。」
「あと、色黒の濃いのは全般的に合わない印象。濃すぎないのがいいね」
「今時ガングロは流行っていないっすよ」
「あっさりってのとも違うんだけど・・・・」
「男で言うと"ソース系"じゃなく"ショウユ系"ですね」
「ソース?男?・・・良く分からんけど、もちろん醤油系だよ!!」
「やっぱりっスカ(^^)」
「あとは・・・何と言っても艶かし(なまめかし)さ・・・」
「え・・・?ちょっと意外です」
「唇や舌が感じる・・・なんとも言えない官能的な感じ・・・」
「セ、センパイ!意外とエロいっすね」
「最後はなんと言ってもチュルンという感じ・・・・」
「・・・ちゅるん?表現が下手っすね?官能小説家にはなれないっすよ」
久しぶりのブログなのに、相変わらずくだらない書き出しでごめんなさい(-_-)
もちろん女性の話ではなく「ワンタン」の話です!
チャーシューの美味しい心繋さん。
せっかくなので「チャーシューワンタンメン」をいただきましょう(^ー^)
バラロールも肩ロースもやっぱり秀逸!!
で、このスープだ!
見てっ!
もういっちょ見てっ!!(^o^)
動物系と魚介系両方からかなりしっかり旨みが出ているのに、そのバランスが絶妙!
でも、あくまで主張しすぎない・・・というか・・・ワンタンの邪魔をしない「やさしさ」のあるスープ。
さて・・・いよいよ真打登場!!(^o^)/
具の量はあくまで控えめで、皮の食感を決して邪魔しない・・・でもジューシーさのある具。
この美味しさをワタクシの豊富なボキャブラリーから選ぶとしたら・・・・。
ちゅるん!
でしょうか。
え?伝わらない?
(センパイ、やっぱり表現が下手っすね(-_-))
じゃあ・・・
てゅるるん!
で伝わりますか?
私の表現力ではお伝えするのは難しいようです(-_-)
札幌では中々出会えなかった、「具材は控えめ」で「皮を堪能でき」「食感は滑らか」「合わせるスープはショウユ系」で「あくまでワンタンのはかなさを受け止める優しさを感じる」スープという・・・
ワンタンメンの個人的な理想のツボを全部押さえてくれた一杯です!!
はっ!!(*o*)
いつもは前半で紹介する麺の話が後回しになってしまった(^^;
麺ももちろん抜かりなく美味しい!
でも今日はワンタンにヤラレたね。
一口目より食べていくうちにさらにスープが美味しくなったように感じた疑問に対して、店主さん曰く
「ワンタンからも旨みが出ますからね。脂の多いジューシーなところを具にしてますし・・・」
というなるほどなお答え。
ホラね!ワンタンってすごいよね(笑)
うーん・・・自分がいかにワンタンメンLOVEだったか・・・。
それを書かないと伝わらないかも知れないけど、これはかなり惚れた一杯でした!!
ご馳走様。
「今日の一言」
雲を呑み
私の心も
天を舞う
↑ぽちっとクリックしてくれたら嬉しいです(^^;;
「センパイ、どんなのが好みっすか?」
「あんまり豊満なタイプは好きじゃないかな」
「スレンダー好みっすか!」
「スレンダー?というより控えめな方が好きって感じかな」
「ほほう。。。」
「あと、色黒の濃いのは全般的に合わない印象。濃すぎないのがいいね」
「今時ガングロは流行っていないっすよ」
「あっさりってのとも違うんだけど・・・・」
「男で言うと"ソース系"じゃなく"ショウユ系"ですね」
「ソース?男?・・・良く分からんけど、もちろん醤油系だよ!!」
「やっぱりっスカ(^^)」
「あとは・・・何と言っても艶かし(なまめかし)さ・・・」
「え・・・?ちょっと意外です」
「唇や舌が感じる・・・なんとも言えない官能的な感じ・・・」
「セ、センパイ!意外とエロいっすね」
「最後はなんと言ってもチュルンという感じ・・・・」
「・・・ちゅるん?表現が下手っすね?官能小説家にはなれないっすよ」
久しぶりのブログなのに、相変わらずくだらない書き出しでごめんなさい(-_-)
もちろん女性の話ではなく「ワンタン」の話です!
チャーシューの美味しい心繋さん。
せっかくなので「チャーシューワンタンメン」をいただきましょう(^ー^)
バラロールも肩ロースもやっぱり秀逸!!
で、このスープだ!
見てっ!
もういっちょ見てっ!!(^o^)
動物系と魚介系両方からかなりしっかり旨みが出ているのに、そのバランスが絶妙!
でも、あくまで主張しすぎない・・・というか・・・ワンタンの邪魔をしない「やさしさ」のあるスープ。
さて・・・いよいよ真打登場!!(^o^)/
具の量はあくまで控えめで、皮の食感を決して邪魔しない・・・でもジューシーさのある具。
この美味しさをワタクシの豊富なボキャブラリーから選ぶとしたら・・・・。
ちゅるん!
でしょうか。
え?伝わらない?
(センパイ、やっぱり表現が下手っすね(-_-))
じゃあ・・・
てゅるるん!
で伝わりますか?
私の表現力ではお伝えするのは難しいようです(-_-)
札幌では中々出会えなかった、「具材は控えめ」で「皮を堪能でき」「食感は滑らか」「合わせるスープはショウユ系」で「あくまでワンタンのはかなさを受け止める優しさを感じる」スープという・・・
ワンタンメンの個人的な理想のツボを全部押さえてくれた一杯です!!
はっ!!(*o*)
いつもは前半で紹介する麺の話が後回しになってしまった(^^;
麺ももちろん抜かりなく美味しい!
でも今日はワンタンにヤラレたね。
一口目より食べていくうちにさらにスープが美味しくなったように感じた疑問に対して、店主さん曰く
「ワンタンからも旨みが出ますからね。脂の多いジューシーなところを具にしてますし・・・」
というなるほどなお答え。
ホラね!ワンタンってすごいよね(笑)
うーん・・・自分がいかにワンタンメンLOVEだったか・・・。
それを書かないと伝わらないかも知れないけど、これはかなり惚れた一杯でした!!
ご馳走様。
「今日の一言」
雲を呑み
私の心も
天を舞う
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