らーめん千太 冷たいらーめんバジル&煮干らーめん
今日の札幌は暑いぜぃ(*o*)
最高気温29℃!!
え?全国で札幌が一番気温が高いって?
まだ湿度が低いから助かるけど、こんな日はちょっと歩くと汗がドドッと噴出してくる。
苦手な季節になってきました(-_-)
さて、お昼時も大幅に過ぎた時刻。
ようやく、遅めのランチタイム。
専門用語で言うところのお腹が「PEKO×2」です。
昨日から冷たいラーメンが登場したと聞いていたので、それを楽しみにやってきましたが。。。
券売機になにやら摩訶不思議な文字を発見!
バジル!とな(*o*)
酢氷!とな(*o*)
千太のスープにバジル??
出てきたラーメンには確かにバジルの緑がちりばめられている。
なんぞ!コレ!(*o*)
はっきり言ってめちゃうまです!
バジルのさわやかな風味と、千太のスープが抜群に相性がイイ!
しかもちゃんと「ラーメン」として成立している。
この麺が冷やしで合うのは既に以前に食べているから知っていたけど・・・。
このスープとこの硬めで細い麺はさらに相性抜群!!
で、またこのレモンのさわやかな酸味がイイ!
食欲の無いときに、これはスルスルいけちゃうね。
・・・食欲の無い時ってあるの?という質問は現在受け付けておりません(-_-)
以前にもどこかでバジルを使ったラーメンっていくつか食べたことがあるけど、少なくとも私が食べたタイプは「トマト」と合わせるか「チーズ」と合わせたタイプだった。
ついでに油は当たり前のように「オリーブオイル」を使ってね・・・。
正直言えば、それを食べたときに思ったのは
「イタリアンを目指すなら、麺はパスタで良くね?」
というものだった。
もちろん、トマトやチーズ、オリーブオイルとの相性はいいのはわかる・・・。
でも、イタリアンテイストの土俵で勝負しちゃいけないんじゃないかなぁ・・・と思ったのも事実。
この千太の冷たいバジルラーメンは「ちゃんとラーメン」だし、「ラーメンとしての必然性」を感じたね!
これはこの夏かなりお世話になりそうな予感(^ー^)
かなーり美味しかった!!
で、食べ終えて帰ろうと思ったのだが・・・。
券売機にまたなにやら気になる文字が・・・。
「煮干しらーめん」だって。
ほらね・・・・。
ツレの彼女が頼んでしまった(-_-)
懐かしいバスターミナル時代のドンブリ(^o^)
こんなに小さかったっけ?
小ラーメン?かと見紛う程小ぶりなドンブリ。
食べる前に店主さんが
「言っとくけど鶏はつかっていませんよ!」
と・・・。
なんでわざわざそんな説明をするのかな?と思ったけど、食べて納得!
「ホントに鶏使っていないの?(^^;」
と聞き返してしまいました(笑)
千太らしい味わいのスープ・・・。
もちろんレギュラーメニューの「塩らーめん」とは違うんだけど、「千太=鶏」を連想しちゃうこと、それから魚介のじんわーり抽出されたであろうほのかーな甘さが、鶏を感じさせてしまうのかも(苦笑)
うん!
これは美味しい(^ー^)
今までの鶏主体のスープも良いけれど、千太らしい優しい魚介の利かせかたが身体に染み渡ります。
鯖節主体に鯵やら煮干やらがスープとタレに使われているらしいけど、独特のコクはありながら苦味やエグミのないスープ。
札幌も随分煮干系ラーメンが増えてきたし、それに伴って「煮干風味の強い」ラーメンも登場している。
そして、それらも受け入れられているように思う。
でもあくまで店主さんは
「自分が好きなタイプのラーメンを出したい」
ということで、魚介のエグミや苦味が苦手な店主さんらしい一杯に仕上がっています。
これもまた千太さんらしい一杯だったなぁ。
ごちそうさま・・・
じゃない、「ごちそうさま」と、ツレの彼女が言っていました(苦笑)
自分のドンブリとツレの彼女のドンブリ。
え?箸が一膳しかないって?(^^;
いやそれは・・・「一膳二鳥」とかって四字熟語があって・・・
え?一石二鳥??
えーと・・・もごもご・・・
「立つ鳥お茶を濁す」という諺は無かったっけ?
せっかくの濁りのないスープなのにお茶を濁して終わるような記事ですみません(-_-)
ちなみに蛇足だけど、バジルは和名は「メボウキ(目箒)」というらしい。
てっきり「葉汁(ばじる)」かと思ったよ(^^;
「今日の一言」
暑い日も
待ち遠しくなる
冷えた麺
↑ぽちっとクリックしてくれたら嬉しいです(^^;;
最高気温29℃!!
え?全国で札幌が一番気温が高いって?
まだ湿度が低いから助かるけど、こんな日はちょっと歩くと汗がドドッと噴出してくる。
苦手な季節になってきました(-_-)
さて、お昼時も大幅に過ぎた時刻。
ようやく、遅めのランチタイム。
専門用語で言うところのお腹が「PEKO×2」です。
昨日から冷たいラーメンが登場したと聞いていたので、それを楽しみにやってきましたが。。。
券売機になにやら摩訶不思議な文字を発見!
バジル!とな(*o*)
酢氷!とな(*o*)
千太のスープにバジル??
出てきたラーメンには確かにバジルの緑がちりばめられている。
なんぞ!コレ!(*o*)
はっきり言ってめちゃうまです!
バジルのさわやかな風味と、千太のスープが抜群に相性がイイ!
しかもちゃんと「ラーメン」として成立している。
この麺が冷やしで合うのは既に以前に食べているから知っていたけど・・・。
このスープとこの硬めで細い麺はさらに相性抜群!!
で、またこのレモンのさわやかな酸味がイイ!
食欲の無いときに、これはスルスルいけちゃうね。
・・・食欲の無い時ってあるの?という質問は現在受け付けておりません(-_-)
以前にもどこかでバジルを使ったラーメンっていくつか食べたことがあるけど、少なくとも私が食べたタイプは「トマト」と合わせるか「チーズ」と合わせたタイプだった。
ついでに油は当たり前のように「オリーブオイル」を使ってね・・・。
正直言えば、それを食べたときに思ったのは
「イタリアンを目指すなら、麺はパスタで良くね?」
というものだった。
もちろん、トマトやチーズ、オリーブオイルとの相性はいいのはわかる・・・。
でも、イタリアンテイストの土俵で勝負しちゃいけないんじゃないかなぁ・・・と思ったのも事実。
この千太の冷たいバジルラーメンは「ちゃんとラーメン」だし、「ラーメンとしての必然性」を感じたね!
これはこの夏かなりお世話になりそうな予感(^ー^)
かなーり美味しかった!!
で、食べ終えて帰ろうと思ったのだが・・・。
券売機にまたなにやら気になる文字が・・・。
「煮干しらーめん」だって。
ほらね・・・・。
ツレの彼女が頼んでしまった(-_-)
懐かしいバスターミナル時代のドンブリ(^o^)
こんなに小さかったっけ?
小ラーメン?かと見紛う程小ぶりなドンブリ。
食べる前に店主さんが
「言っとくけど鶏はつかっていませんよ!」
と・・・。
なんでわざわざそんな説明をするのかな?と思ったけど、食べて納得!
「ホントに鶏使っていないの?(^^;」
と聞き返してしまいました(笑)
千太らしい味わいのスープ・・・。
もちろんレギュラーメニューの「塩らーめん」とは違うんだけど、「千太=鶏」を連想しちゃうこと、それから魚介のじんわーり抽出されたであろうほのかーな甘さが、鶏を感じさせてしまうのかも(苦笑)
うん!
これは美味しい(^ー^)
今までの鶏主体のスープも良いけれど、千太らしい優しい魚介の利かせかたが身体に染み渡ります。
鯖節主体に鯵やら煮干やらがスープとタレに使われているらしいけど、独特のコクはありながら苦味やエグミのないスープ。
札幌も随分煮干系ラーメンが増えてきたし、それに伴って「煮干風味の強い」ラーメンも登場している。
そして、それらも受け入れられているように思う。
でもあくまで店主さんは
「自分が好きなタイプのラーメンを出したい」
ということで、魚介のエグミや苦味が苦手な店主さんらしい一杯に仕上がっています。
これもまた千太さんらしい一杯だったなぁ。
ごちそうさま・・・
じゃない、「ごちそうさま」と、ツレの彼女が言っていました(苦笑)
自分のドンブリとツレの彼女のドンブリ。
え?箸が一膳しかないって?(^^;
いやそれは・・・「一膳二鳥」とかって四字熟語があって・・・
え?一石二鳥??
えーと・・・もごもご・・・
「立つ鳥お茶を濁す」という諺は無かったっけ?
せっかくの濁りのないスープなのにお茶を濁して終わるような記事ですみません(-_-)
ちなみに蛇足だけど、バジルは和名は「メボウキ(目箒)」というらしい。
てっきり「葉汁(ばじる)」かと思ったよ(^^;
「今日の一言」
暑い日も
待ち遠しくなる
冷えた麺
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